あなたも必ず経験している傍観者効果!!心理学の有名なテストの元になったキティ・ジェノビーズ事件を知っていますか?

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背景
キティ・ジェノヴィーズ事件は、1964年にニューヨークで起こった婦女殺人事件である。この事件がきっかけとなり、傍観者効果が提唱された。社会心理学を学ぶ際には、必ず触れられる有名なエピソードである。
この事件では、深夜に自宅アパート前でキティ・ジェノヴィーズ(1935年-1964年、en:Kitty_Genovese)が暴漢に襲われた際、彼女の叫び声で付近の住民38人が事件に気づき目撃していたにもかかわらず、誰一人警察に通報せず助けにも入らなかったというものである(ただし深夜だったので「女性が襲われている現場」を目撃したわけではない住民も含まれている可能性がある)。結局、暴漢がその後二度現場に戻り、彼女を傷害・強姦したにもかかわらずその間誰も助けには来ず、彼女は死亡してしまい、当時のマスコミは都会人の冷淡さとしてこの事件を大々的に報道した。
(wikipediaより)
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この事件がきっかけとなり傍観者効果というものが研究されました。
当時のマスコミは都会人の冷淡さとしてこの事件を大々的に報道しましたが、実験の結果、これには誰でも起こりうる心理状態として広く知られることとなりました。

この事件の場合、白昼堂々と多くの人が住む住宅街で事件が起こったことにより『誰かが助けにいくだろう』『誰かが通報するだろう』という責任感の分散が起こったのですね。

あなたの身の回りでも『誰かがどうにかするだろう』という気持ちになる状況はありませんか?

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